日本でも、ベンチャー企業が早期に株式を上場させ、資金調達できる環境が整ってきています。
大槻事務所では、IPOを考えているお客様を手厚くサポート。
現状の問題点を明らかにし、解決に向けたアプローチをご提案します。
IPO準備でこんな悩みを抱えていませんか?
50年以上の歴史を持ち、600社近いクライアントの労務・人事をサポートしている大槻事務所。
圧倒的な数の事例を保有している強みを活かしたアドバイスによって、お客様の労務トラブルの防止や事業の成長に貢献しています。
創業期・アーリーステージのお客様
- いずれIPOしたいけど、どのような
準備をしておけばよいかわからない - 早い段階から正しく労務管理を行いたい
IPO準備中のお客様
- IPOの準備を具体的に進めたいけど、
どうしたらよいかわからない - 信頼できる社労士のサポートを受けたい
人事・労務のプロの視点から
IPOに向けた対策を最適化
近年のIPO審査では、労務管理のコンプライアンスが厳しく問われるようになっており、過去の労務トラブルも細かく審査されます。
そして、審査に通らなければ、IPOを延期・断念せざるをえません。
そうした事態を招かないために、大槻事務所では手厚いサポートを行っています。
主な支援サービス
労働時間の
管理・運用
就業規則などの
整備・運用
賃金・残業代の
整備・運用
労働保険・社会保険
の加入・運用
請負業務の
実施状況のチェック
etc…
経験豊かな社労士が
労務リスクを洗い出します
人事・労務のプロフェッショナルである大槻事務所の社労士が、
IPOのためのきめ細かなサポートを行います。
人事・労務の専門家でなければ気づかないリスクも明確化し、
IPOに向けて万全の対策が可能になります。
IPOに向けた対策は
いつから始めればいい?
近年のIPO審査では、過去の労務トラブルにまでさかのぼって調査されるため、
IPOを考えているのであればなおさら、
早い段階から労務コンプライアンス管理をしっかり実施しておく必要があります。
IPOを目指す意志がありましたら、早期にご相談ください。