社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所

1977年7月千葉県出身。O型 2001年3月東京経済大学　経済学部卒業　大手派遣会社へ営業職として就職 2004年10月社会保険労務士法人　大槻経営労務管理事務所入所 2013年4月銀座第4室室長就任 2015年1月業務執行役員就任 入所後は、被保険者数１万５千人を超えるサービス業の社会保険全般を担当。社会保険労務士登録後は、従業員直接対応型サービス（現､社労士ダイレクト）を導入しているクライアントを複数社担当する。また、数多くのM＆A案件に携わった経験から、2011年には「Ｍ＆Ａに対する社会保険労務士としての役割及び関わり方」を研究するために労務デュー・デリジェンスプロジェクト（現 労務管理研究会）を立ち上げ、プロジェクトリーダーとして労務だけではなく、見落としがちなＭ＆Ａにおける社会保険手続きにも目を向け、それらを体系化した“労務ＤＤアフターサポート”を新商品としてサービス提供を始めた。 現在は、第4室の室長としてアウトソーシング業務の管理や労務相談等の通常業務をこなすかたわら、オオツキMクラブ主催セミナーやオオツキ塾の講師、その他原稿の執筆なども務める。 業務執行役員としてはスタッフ教育に力を入れ、研修やメンター制度の導入など、事務所全体の“社労士力向上”に向けて注力する。 好きな食べ物は、社労士のように手軽だけどあらゆる効果が期待できるマカデミアナッツ（袋入り）。